日本海の離島「佐渡」で暮らす フリーランスママの日常

島での子育ては魅力的?!その1〜出産から見た離島の医療に関して〜

 
  2020/05/02
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離島在住フリーランスママとして、島で育つ子供が未来に希望を持てるような活動をしたいと、佐渡の魅力や島でのライフスタイルも紹介しています。 自分軸で生きることの大切さ、一人一人が大切な存在であることをお伝えする活動をしています。

何事にも良し悪しは隣り合わせで存在すると思っている私です。

田舎(佐渡島)での子育てに関しても、同じことが言えると思っています。

佐渡で子育てをはじめて思ったこと感じたことをまとめます。

都会での出産と田舎での出産の違い

私の初めての出産は、旦那の転勤先の新潟市内について行った時でした。

そして2回目の出産は、佐渡に戻ってきてからになりました。

新潟市内では、いくつかの病院を候補に選ぶことができましたが、佐渡で出産ができる病院は一つです。

医療内容的にはおそらく大差はないのだと思います。

気持ちの部分においては、担当してくださる先生や看護婦さん次第だと思うので、これも地域差はあまり関係ないと思います。

(つまり、どちらの病院でも、病院のスタッフには両タイプあったと思っています。親切で何でも話せる先生や看護師さんもいれば、そうでない人も・・・)

気になるポイントは、新潟では病院が多いので、病院を選ぶことができます。 その為、病院が色々と特徴を出した取り組みをしていることがあります。

新潟の病院では、妊娠中のマタニティーヨガや、退院後のベビーマッサージや撮影会など、こういうサービスを利用することができ、同じ時期に出産した人同士の交流の場がありました。

また入院中においては、出産後のお祝い膳(フランス料理店提供のフルコース)や毎日のおやつの時間が楽しみでしたし、リフレクソロジーなども体験することができました。

これらのサービスは、出産においては必須ではないかもしれませんが、明らかに快適に過ごせるサービスだったと思います。

特に良かったのが、助産師さんからの母乳育児指導や母乳マッサージなどを受けることができたこと、沐浴指導を我が子で体験させてもらえたことです。

初めての出産で、これまで赤ちゃんとの接点が全くなかった私にとって、手取り足とりで教えてもらい、相談できたことは、非常に心強かったです。

対して、佐渡での出産は、こういう取り組みがありませんでした。

2人目だったのが幸い、沐浴指導もビデオを見るだけで、大人しくお湯に浸かっている赤ちゃんの映像を見ただけでした。
(大人しくお湯に浸かる??!実際はそうともいかない事多々ありますよね〜^^;;;)

新潟の病院は母乳育児を推奨していたので、かなり手厚く指導してもらいましたが、佐渡の病院はそういう事もありませんでした。
(これは選ぶ病院の考え方にもよると思いますが。)

新潟の病院を選んだ私の基準は、母乳外来があった事、小児科も併設されていた事の2点の要素が強くて、これに関しては佐渡の病院も同じ条件ではあります。

出産においては、親族が来やすい場所という部分が大きいと思うので、過剰なサービスは必要ないとも思います。
でも、できれば少しでも心地よく過ごせる方がいいと思うので、佐渡での出産、今度の取り組みに期待したいなと思います。

田舎移住などを検討されている方が、気をつけるべきことは、例えば持病のある人は、頼れる専門医がいるかは、重要だと思います。

選択肢があるという点では、病院の数が多い地域は田舎より有利で、私はダイレクトにその事を感じています。

総合病院もありますし、開業医もいる佐渡ではありますが、その病院しかないからそこに行くという状況もあり、1箇所に集中するためにかなり混雑することもあります。

こういう部分は、田舎の問題点ではありますね。
けど、コロナウイルスの大流行がきっかけに、オンラインでの受診が一気に進みそうですね。

これにより、改善できることは大いにあるなと期待をしている私です。

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