日本海の離島「佐渡」で暮らす フリーランスママの日常

島での子育ては魅力的?!その2〜離島での保育園や学校について〜

 
  2020/05/19
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離島在住フリーランスママとして、島で育つ子供が未来に希望を持てるような活動をしたいと、佐渡の魅力や島でのライフスタイルも紹介しています。 自分軸で生きることの大切さ、一人一人が大切な存在であることをお伝えする活動をしています。

子育ては田舎の方がいいという意見がありますが、本当にそうなのでしょうか?!私が実際に経験したことや感じたことをまとめてみようと思います。

待機児童と保育料について

新潟市内での約3年間の生活を終え、佐渡に戻ってきた時、息子は2歳でした。

引越しの片付けも残っていて、輸入転売の仕事もその時はストップしていた私なので、急いで保育園を探す必要もなかったのですが、すぐに入れないかもしれないしと、市役所に相談に行ってみました。

すると、家のすぐ近くの公立の保育園はいっぱいで入れないけど、少し遠くの私立の保育園なら入れますよ!との回答。しかも、とても人気の保育園ですし、空いてる今がいいタイミングですよと市の職員の方にオススメされました!

そうなのです!予想外にすんなり保育園が決まりました!!

やはり都会とは状況が違いますね。待機児童問題とは無縁だと思われます!

佐渡市は日本の縮図と言われているので、中心部の保育園や学校は人数が多い方です。家のすぐ近くにあった公立の保育園は、佐渡では一番人数の多い保育園だったので、他の地域においては定員オーバーになっている所は少ないと思います。

そして、保育料に関してですが、佐渡市では2人目以降は無料となります。

<佐渡市ホームページより>

  • 3歳児(年少)〜5歳児クラス(年長)のお子様と、0歳児〜2歳児クラスの住民税非課税世帯のお子様は、ご利用が無料です。
  • 在園児の兄姉が小学校1〜3年生の年齢の範囲にいる場合、在園児は無料になります。同時在園でも第2子以降は無料です。

人気の保育園に上の子が通っていたこともあり、数年後下の子もすんなり入園が認められ、しかも無料で利用させてもらっています。

佐渡市の子育て支援の取り組み、ありがたいですね!

小学校について

息子が通っている小学校は、佐渡で一番人数の多い学校です。

1学年で2~3クラスで、息子のクラスは29人学級です。

私は大阪の田舎の方で育ったのですが、学校の規模や人数はとても似ています。

ところがここでも「佐渡は日本の縮図」問題が浮き彫りになります。

すぐ隣の地域の学校でも、1学年1クラスのようですし、もう少し中心部から離れると1学年数人となる地域もあります。
そして、この小規模な学校と佐渡で一番人数の多い学校は、オンラインで時々一緒に授業をするような試みもされています。

人数が少ない小規模な学校は、佐渡のどこの地域からも通って良いという取り組みもあり、地域ぐるみで学校や子供たちを支えているようです。

同じ佐渡でも、学校によって状況はまるっきり違います。

又我が家は、学校までが遠いのでスクールバスを利用することになっているのですが、そのスクールバス乗り場でさえ少し遠い場所にあります。
乗り場を家の近くに移動してもらうことは難しいということで、スクールバス乗り場までの送り迎えが発生しています。

住んでいる場所によって大きく変わることではあると思いますが、小学生になったら、勝手に行って帰ってくると思っていた私にとっては、ちょっと予想外でした^^;;

それでも、一緒に通学路の田んぼのあぜ道を歩いてみると、自然豊かな環境は恵まれているなと思うことは多々あります。
虫とか草花を大人になってからこんなにじっくり見ることは無かったな〜と思ったりします。

私が通ってた大阪の学校の通学路とは大違いで、この違いを知ってもらうことも佐渡で育つ子供には大切なことなのだろうなと思います。

通学路の夕日
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